(株)東レリサーチセンター 技術情報事業部 出版Gより 技術書籍のご案内をさせていただきます。
最近の小中学校は少々違う所もあるようですが、 8月31日は夏休み最後の日です。 休みが終わるのでがっかりな反面、久しぶりに会う友達や、 秋の行事への期待でちょっとわくわくしたような記憶があります。
懐かしいもの、新しい出会いへの期待...そう、 待望の新刊がでました! 「研削・研磨加工の技術動向」の二巻目で、 新刊「研削・研磨加工の技術動向 II」です。
本書は、各種研削・研磨技術の概要(一般技術、CMP 研磨、 乾式流動バレル研磨、ブラスト研磨、ポリシング/ラッピィング、 磁気研磨、電解研磨、電界砥粒制御研磨、ブラシ研磨、 搖動速度制御型研磨)と研削・研磨に影響を及ぼす因子(研磨 砥粒の形態と濃度、研磨パッド表面性状、スラリーフローの 制御、研磨材)及び研削・研磨について取り上げました。 さらに、環境配慮として、環境汚染防止、研磨材のリサイクル、 研磨時の粉じんについて注目したものです。
***新刊************NEW************************NEW
■研削・研磨加工の技術動向■
-II 技術・手法の要覧、環境配慮-
体裁:A4 判 150ページ
価格:46,000円(本体価格)+消費税
発行:2018年8月
http://www.trcbook.com/zairyo/kenma22018.html
○******新刊**************************************○
なお、本書シリーズは全2巻です。
I巻とII巻をまとめてご購入いただいた方には、
セット割引をさせていただきます。
■研削・研磨加工の技術動向■
-I 工具、装置、注目技術-
体裁:A4 判 306 ページ
価格:92,000円(本体価格)+消費税
発行:2018年3月
http://www.trcbook.com/zairyo/kenma2018.html
◆ I巻 II巻セット◆ 価格:120,000円(本体価格)+消費税
※既にI巻ご購入済みの方がII巻をお求めになる場合は、
第II巻を割引いたしますのでお問い合わせ下さい。
※HPからのご注文時には、通常金額が表示されますが、
備考欄に「セット購入」とご記入いただければ、
適用いたします。
○************************************************○
そのほか、さまざまな分野の技術書籍を制作・販売しております。
ご興味のある方は、東レリサーチセンターの書籍出版のサイトを
ご覧下さい。
○-●-○------------------------------------○-●-○
■異種材料接合技術の最新動向■
-摩擦撹拌接合技術-
A4判108ページ 税込価格 35,640円
2018年2月発行
https://www.trcbook.com/zairyo/ishuzairyo2018.html
○-●-○------------------------------------○-●-○
■材料の熱変形対策■
-熱膨張と熱伝導の制御-
A4判265ページ 税込価格 99,360円
2017年11月発行
https://www.trcbook.com/zairyo/netsuhenkei.html
○-●-○------------------------------------○-●-○
■離型性向上技術■
-離型剤、金型表面処理、メカニズム解析-
A4判120ページ 税込価格 35,640円
2017年9月発行
https://www.trcbook.com/zairyo/rikei.html
○-●-○------------------------------------○-●-○
また、書籍紹介の記事を「The TRC News」で掲載しております。
(最新の記事No.は 201804-02
「材料の熱変形対策-熱膨張と熱伝導の制御-」 です。) http://www.toray-research.co.jp/technical-info/trcnews/201804.html
◆◆◆-----------------------------------------------◆◆◆
東レリサーチセンターが開発した分析前処理ツール
「ピンポイント濃縮プレート」のページを拡充しています!
濃縮動画掲載中★
http://www.toray-research.co.jp/products/pinpoint.html
◆◆◆-----------------------------------------------◆◆◆
分析手法のより深い理解と活用のために
東レリサーチセンターの分析講座はこちら
http://www.toray-research.co.jp/bunseki_seminar/
◆◆◆-----------------------------------------------◆◆◆